眼形成外科

眼形成外科とは

眼形成外科とは、眼瞼(まぶた)、眼窩(眼球が入る器)、涙道(涙の鼻への通り道)など外眼部(目の周囲)の疾患を主に扱う診療科です。眼科と形成外科の境界分野ですが、その他、耳鼻咽喉科、内科(神経・内分泌)など多くの診療科と関連する疾患も含まれ、専門的知識と技術を必要とします。

医学全般に共通することですが、治療方針としては機能の改善が整容面より優先されます。しかし、眼形成外科疾患の多くは外観と関連しておりますので、患者さまの生活の質(Quality of Life)の向上には、視機能の質(Quality of Vision)の向上のみならず、整容面への配慮(Quality of Look)も欠くことができません。

当院の眼形成外科外来は、長年、美容医療にも携わってきた形成外科医が、視機能に配慮しながら診察および手術をすることで、機能と整容の両立を目指して診療しています。

外眼部のことでお悩みがあれば、眼形成外来を受診してください。

 

※予約外来となりますので、電話で予約をお取りください。03-6426-4639

※当院では、手術の不安除去の目的で低濃度笑気ガス麻酔を導入しております。

主な対象疾患

●眼瞼疾患(眼瞼下垂、眼瞼皮膚弛緩、眼瞼内反・外反、睫毛内反、顔面神経麻痺、兎眼)

 まぶたが開かない、まぶたの皮膚が垂れさがる、逆さまつげ、まぶたが閉じないなど

●眼瞼とその周囲の腫瘍

 できもの(ほくろ、いぼ、皮膚がんなど)

●眼瞼痙攣

 目を閉じてしまう、自由に開けられない、まばたきがリズミカルにできないなど

●涙道閉塞

 涙目、涙がこぼれるなど

●その他

 義眼、眼瞼・眼窩の外傷など

診察時間

毎週月曜日 午後17:30~診察+手術

 

※9月から金曜午前となります。 9月:第2,4金曜 午前   10月~:毎週金曜 午前

担当医

村上正洋

 

日本医科大学 武蔵小杉病院 前形成外科教授

日本形成外科学会専門医

日本美容外科学会教育専門医

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